美しさに乾杯

こんにちはー！
昨日ぶりのしもです😁

先日、初めて宝塚大劇場に行ってきましたヾ(o´∀｀o)ﾉ

萩尾望都原作の「ポーの一族」

会場入った時点で心臓飛び出るかと思いました

(この写真は宝塚ホームページより引用)
見終わっての私の個人的な感想を一言で纏めると、美の暴力。
美しさという鈍器で殴られて放心してます。(まだ余韻があります)

元々原作のポーの一族が大好きなので食い気味に行ったら大正解。
原作に忠実なセリフとか場面とかあって心の中でずっと叫んでました。
しかも！主役の明日海りおがそのまんま主人公のエドガーで、感動で今思い出しても泣きそうです😂

幕が降りてすぐに売店に向かいましたね。ブロマイド、パンフレットなどなどを買いに。
ブロマイドがこれまた良いんですよ…！
見せ場ばっかり撮ってる…！
買うしかない！
という事で沢山買いました。
後悔はしてませんよ？勿論(白目)

今度は篠原千絵原作「天は赤い河のほとり」が上演されるのでこれも行くつもりです😇 😇 😇

(宝塚ホームページより引用)
私の大好きなマンガたちが舞台化されて幸せいっぱいです🤗

またもや現実逃避ですねw
ちゃんとすることします😂

でもまたすぐに更新すると思います！笑
ではでは〜(*´∇`)ﾉｼ

しも